OCA JAPANの全体像を徹底解剖|オーガニックカカオで世界とつながる会社の魅力とは

はじめに〜オーガニックカカオが生み出す新しい価値

「サステイナブル」「エシカル消費」「フェアトレード」「アップサイクル」—これらのキーワードに関心のある方にこそ知ってほしいのが、株式会社OCA JAPANの取り組みです。ベトナム自社農園を起点とし、オーガニックカカオの栽培から商品開発・輸出入・ブランド運営まで“一気通貫”を実現。小規模ながら世界を視野に事業展開する同社は、「つくる人」と「食べる人」、そして地球環境をつなぐ架け橋として、新しい一次産業モデルを築いています。本記事ではその全貌と働き方、具体的な事業フローまで徹底解説します。

一次産業から世界市場へ——“Farm to Future”の実践

ベトナム農園発、トレーサビリティとストーリーに富んだものづくり

OCA JAPANの最大の特徴は、ベトナム・ホーチミン市チャウドゥク区に展開する自社農園・発酵加工工場・育苗場を中心に、原料の調達から商品開発・輸出入まで一貫体制を確立している点です。単なるオーガニックカカオの輸入業ではなく、栽培・発酵・乾燥・焙煎・製品化・ブランディング・輸出/販売まで視野に入れた“Farm to Futureモデル”。すべてのプロセスでトレーサビリティが徹底され、生産者の顔が見える“ストーリーのある商品”を国内外に届けています。

ゼロウェイスト&アップサイクルの最先端へ

普通は豆だけ使われるカカオですが、OCA JAPANは果肉・中果皮・外果皮・花・葉まで徹底活用。果肉で作るカカオワイン、外皮を活かした家畜飼料やハスクティー、葉の香料利用など、素材を余さず生かすサーキュラーエコノミー(循環型経済)のリアルな現場を実践しています。「カカオの全活用」は世界的にもまれな試みで、SDGs目標にも即した持続可能な農業の象徴です。

「つくる人」と「食べる人」をつなぐ顔の見える関係

エシカル消費・フェアトレードを体現する現場主義

同社は生産者と適正価格・品質・環境基準を明示した契約を結び、公平なパートナーシップと持続可能な農業モデルの構築に注力。現地農家と顔をあわせ、共に学びながら地域の活性化にも資する“顔の見える関係”の構築こそが、OCA JAPAN独自の価値観です。このアプローチによりUターン就農など若手の新規参入も促進。一次産業から地域経済の再生を担うオーガニックビジネスのロールモデルとなっています。

研究開発・教育と現場が連携するオープンイノベーション

食品会社でありながら、AI・IoT・ロボティクスなど最先端技術を積極導入し、大学・システム会社との共同プロジェクトや、現地でのSTEAM人材育成にも注力。生産と研究、教育を密接に結びつけることで、世界水準の持続可能なものづくり・ブランド開発の土台を築いています。

OCA JAPANのチームと働き方——「小規模」で「大きな挑戦」ができる理由

少人数・多能工の自由度と、現場主義のリアル

社員数はわずか3名(2024年現在)、平均年齢30歳、女性比率も5割以上。中途入社や未経験からの挑戦も多く、多様なバックグラウンドのメンバーがチームワークで事業を動かしています。一人ひとりが企画から現場まで幅広く携わる環境のため、個人のアイデアがすぐに形になりやすく、主体性や柔軟性が求められます。もちろん、現場主義も重視しており、資料作成などはリモート対応可ですが、現地でカカオの香りを肌で感じ、現場で学ぶ姿勢が歓迎されます。

多彩な制度と成長支援——自分らしいキャリアが選べる

独立志向の方を応援する仕組みや、社内ベンチャー・再雇用制度・グローバル案件への挑戦機会も豊富。産休や育休、社員食堂、食事補助など働きやすさにも配慮され、「小規模でも世界に挑戦したい」「新しいことに挑戦したい」若手や多能工タイプには理想的なフィールドです。職種未経験者や第二新卒も歓迎。学歴不問で“やってみたい”気持ちを重視しています。

事業内容・商品ラインナップのリアルな舞台裏

サステイナブルなプロダクトの開発とブランド運営

主力はベトナム自社農園産オーガニックカカオを用いた豆・加工程品(パウダーやバター)、そしてカカオワイン、ハスクティーなどアップサイクル型の独自アイテム。自社ブランド「OCA Cacao & Chocolate」としてのB2C販売のほか、クラフトチョコレートメーカーや飲食店向けのB2B原料提供、OEM商品開発、エシカル商品のブランディングプロデュースまで手掛けています。いずれもストーリー性やサステイナブルな価値観にこだわったラインナップです。

国内外のパートナーと連携したグローバル展開

オランダのクラフトチョコレート商社やシンガポールのブランドへの大規模輸出実績、国内洋菓子店とのコラボ開発など、グローバルなネットワークと誠実な取引姿勢が高く評価されています。エシカル消費の広がりとともに、「どこで、誰が、どう育て、どう作ったか」が分かるトレーサビリティの重要性がますます高まる中、同社のアジア発オーガニックモデルは今後さらに注目されるでしょう。

現場を見る・体験する—見学・インターン・説明会など

ものづくりの本質をリアルに感じる機会

OCA JAPANでは、会社見学、現場体験型インターン、カカオ産地や工場のリアルな仕事を“感じる”説明会なども随時実施。一次産業に関心がある方、ものづくりや食・農業のリアルな現場で自分の力を発揮したい方には、貴重な学びと成長の機会です。詳細やエントリーは公式サイト(https://www.ocajapan.com/)を参照してください。

OCA JAPANの未来と、共に挑戦する仲間へのメッセージ

OCA JAPANが目指すのは、一粒のオーガニックカカオから始まる循環型経済の実現と、アジア発のストーリーあるブランドづくりです。“すべてのいのちに敬意を”を企業理念とし、自然・地域・人をつなぐサステイナブルな価値を、国内外へ発信し続けます。新しい挑戦に自ら手を挙げ、「自分の仕事」に誇りを持って取り組みたい方。エシカルなものづくり、食と農、サステイナビリティに本気で携わりたい方。OCA JAPANはそんな皆さまの参加を心より歓迎します。

“背景まで美しい商品”を世界へ。あなたもOCA JAPANで、新しい未来に挑戦してみませんか。

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