しなやかな生命力。バリア=ブンタウのベトナム人スタッフの「行動力」がカカオ産業の未来を拓く

シンチャオ♪

ベトナム、バリア=ブンタウ省の現場で日々スタッフと向き合っていると、彼女たちの圧倒的な「生命力」と「行動力」に驚かされることが多々あります。仕事の進め方や品質の基準を巡って、時には激しくぶつかり合うこともありますが、その根底にある「しなやかさ」こそが、OCAの活動を支えるエンジンになっています。

彼女たちの素晴らしさは、何と言っても切り替えの早さと、失敗を恐れずに次へ進むエネルギーです。議論がどれほど白熱しても、翌日には新しいアイデアを手にケロッと笑顔で現場に立っている。そのしなやかな強さは、私たち日本人が忘れかけている、モノづくりの原動力ではないかと感じることがあります。

現在、国際情勢の影響による包材不足など、境町とのプロジェクトも想定外の壁にぶつかっていますが、彼女たちのこの「止まらない姿勢」があれば、必ず年末までに日本への輸出を完了させ、新しい価値を届けられると確信しています。

異文化が混ざり合う現場は、決して平坦な道ではありません。しかし、その摩擦からこそ、これまでにない革新的なエネルギーが生まれます。スタッフ一人ひとりの前向きな情熱が、チャウドゥクのカカオを世界一のブランドへと育てていく。そんな希望を抱きながら、私たちは今日も共に汗を流しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました