20ミクロンの壁。Farm to Barコンチングで日本人の繊細な感性に響く「究極の口どけ」への挑戦

シンチャオ♪

チョコレートを口に含んだ瞬間の「滑らかさ」。その鍵を握るのが、カカオ粒子の細かさ、つまり「粒度」です。現在、OCAが日本市場への本格展開を見据えて挑戦しているのが、カカオの粒子を20ミクロン未満にまで高めるという、ミクロの世界の戦いです。

世界的に見れば、カカオ本来のテクスチャーを残したワイルドな仕上がりも好まれますが、日本人の味覚は非常に繊細です。あのシルクのような口どけを実現するためには、20ミクロンの壁を突破しなければなりません。私たちは、高価な最新設備に頼り切るのではなく、今あるベトナム製の機械を徹底的に研究し、稼働時間や温度の微調整を重ねることで、この課題をクリアしようとしています。

この挑戦のために、OCA VIET NHATでは「粒度計」を導入し、勘や経験だけに頼らない数値に基づいた管理を強化しています。これは単なる技術的な進歩ではなく、「日本の皆様に最高の体験を届けたい」という、私たちの決意の表れでもあります。

茨城県境町で構想中の「礎(いしずえ)」プロジェクトにおいても、この20ミクロンという数値が、商品の信頼性を支える重要な要素となります。自然の揺らぎを大切にしながらも、品質においては一切の妥協を許さない。そんなOCAのこだわりが、今日も工場のコンチングマシンを静かに、力強く回し続けています。


20ミクロンの口どけを、手元に

日本人の繊細な感性のために磨き続けたチョコレート。乳化剤ゼロ、添加物ゼロで、このシルクのような口どけを実現しています。

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ベトナム・チャウドゥクの自社農園から、Farm to Barで届けるチョコレートで

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